「マヒカハニー+生ローヤルゼリー」を食べてみた
「マヒカハニー」を貰ったので、食べてみました。
正確には、「マヒカハニー+生ローヤルゼリー」ですが、長いので「マヒカハニー」と省略して進めます。
最初、「マヒカハニー? マヌカじゃなくて?」と思いましたが、名前が似てるだけの別もの。
マヌカハニーは蜂蜜。マヒカハニーはローヤルゼリー。だから、別もの。そう言われました。
蜂蜜とローヤルゼリーの違いについては後述。まずは、単純に感想から。
マヒカハニーの味と成分
菜の花畑の絵が描かれたケースの中には、白い包みが入っています。
この包みの切り口を開けたら、そのまま口につけて吸い込む。そういう食べ方をするものらしいです。
味はまぁ、飲みやすくなった蜂蜜ですが、独特の甘みで喉が乾きます。ほんの少し、苦味もあったかも。
写真を見ての通り、中身は少しトロッとした感じの液体です。市販の蜂蜜よりも水分は多め。容量は5gです。
注意点
生ローヤルゼリーと非加熱の蜂蜜を使用しているので、1歳未満の乳児に与えてはいけません。これは蜂蜜自体に言えること。
喘息やアレルギーの人もNG。
1日の目安は、1包。
高温・多湿、直射日光を避け、冷暗所での保存。というか、冷やすのが推奨。
ローヤルゼリーって何?
最初の疑問に戻ります。蜂蜜とローヤルゼリーって、どう違うのか……。
資料によると、蜂蜜は花から集めた蜜。ローヤルゼリーは、働きバチの体内で合成された分泌物。
働きバチの食事は、花粉や蜂蜜。女王バチの食事は、ローヤルゼリー。
働きバチの寿命は、一ヶ月ほど。女王バチの寿命は、3~5年。
こういう風に書き出すと、CMか何かで見たような気がしてきます。

「こりゃ~、蜂の世界の格差社会食や」
ローヤルゼリーの栄養成分
そんなローヤルゼリーの栄養成分は、水分が約67%、たんぱく質・アミノ酸が約13%、糖質が約10%、脂質が約5%で、残りの5%は そのほかの成分。
ほとんど水分じゃん。となりますが、必須アミノ酸が全9種類含まれている上に、「デセン酸」や「アピシン」が入っています。
タンパク質の合成に使われるアミノ酸。体内で合成できないので、食事で摂らなくてはいけない栄養素。
ローヤルゼリーだけに含まれる特有成分。脂肪酸の一種。正式名称は、10-ヒドロキシ-trans-2-デセン酸。
糖タンパク質の一種。発見されたのは近年ですが、細胞を増殖させる働きがあるとか。
マヒカって何?
ローヤルゼリーのことは、わかりました。でも、マヒカが何かは不明のまま。
マヌカハニーのマヌカは、木の名前です。マオリ族伝承の復活の木「マヌカ」の花を蜜源として採取された蜂蜜なので、マヌカハニー。
個人的には、ジャラハニーの方が食べやすくて好きですけど、その辺は どうでもいいですね。ちなみに、ジャラはユーカリ系の大木の名前。
「マヒカ」のスペルは「magica」で、ラテン語の「magicus」の……。まぁ、魔法って意味でしょう。
マヒカハニーを売ってるサイトに行くと、『magicaは“美味しくて、元気が出て、綺麗になる魔法”をコンセプトに』とあるので、そのコンセプトからの命名でしょう。
採取場所
ローヤルゼリーの採取場所は、チベットとモンゴルの境に位置する秘境。「門源 菜の花」で検索すると出てきます。
良質なローヤルゼリーが採れると言われている菜の花が見渡す限り咲いてるので、その風景がパッケージとして描かれていたわけです。
「マヒカハニー+生ローヤルゼリー」のローヤルゼリーは門源ですが、マヒカハニーの方はアルゼンチン産です。
注意点のところで、生ローヤルゼリーと非加熱の蜂蜜を使用と書いた通り、その2つを合わせたのが今まで書いてきた商品になります。
買えるところ
公式サイトでも買えますし、タカシマヤや伊勢丹などの百貨店にも置いているようです。
楽天市場でも売っています。
ローヤルゼリーに対する否定的な意見
良さそうな箇所だけを一方的に書くのも何なので、否定的な見解も紹介します。
『服用危険 飲むと寿命が縮む薬・サプリ―――疲れ、息切れ、めまい、不眠、物忘れ』という本によると、その効果に関する「まだこれといった研究がない」のが現状だとか。
血糖値がやや改善した、総コレステロールが10%低下したといったデータもあるものの、このくらいの変化は毎日1杯の緑茶を飲んだときと大差がないそうです。
2010年に、アメリカ食品医薬品局が、ローヤルゼリーを扱うサプリメーカーに対して、販売差し止めの措置を行いました。理由は、多くの会社が宣伝しているような効果はなく、法律違反だというもの。
まぁ、サプリという時点で、熱に弱いローヤルゼリーの栄養分は、ダメになっていたかもしれませんが……。
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