ハッピーメールのボールペンが凄い理由
「ハッピーメール」は、あの「ハッピーメール」です。いわゆる出会い系サービス。新潟県の米山隆一知事が、女子大生と出会うキッカケになったアレです。
ハッピーメールの運営会社は、再生可能エネルギー事業やコインパーキング事業をやっていますが、さすがにボールペンの製造はやってないと思うので、ノベルティ制作会社に注文したのでしょう。
実際、「4 in 1 ボールペン」で検索すると、株式会社イディアスが運営する「ほしい!ノベルティ」というサイトが出てきて、同じ商品を見つけられます。
「じゃあ、その会社のボールペンが凄いって書けよ」と言われたら、「ハッピーメールのロゴが入ってるから、凄いんだ」と答えます。
「なんじゃそりゃ?」と思った方、読み進めれば納得できるかも……。
ボールペンの凄さ
まず、ボールペンが変形します。
トランスフォーム!
「何で折れるんだろう?」と思って、説明書を見たらスマホ スタンド用とのこと。
ボールペンなので、普段は胸ポケットに入れておき、サッと取り出してスタンドにできます。
残念ながら、スタンドにすると「ハッピーメール」の文字が見えなくなるので、「ハッピーメール」をアピールできません。
さりげなく「ハッピーメール」をアピールし、「この人、ハッピーメールを使ってるのね。お近づきになりたいから、私も始めようかしら」という展開は期待できません。
次に、ボールペンが光ります。
大きさ的に、口に入れて虫歯のチェックがしやすそうです。
ちなみに、中の電池は取り換え不可。
ひねればペン先が出て、ボールペンとして使えます。
逆に、ペン先を出さなければ、タッチパネルの操作に使用可能。例えインクがなくなっても、別の用途で使えるのは凄いですね。
まとめると下記のような感じ。
- 字が書ける
- タッチパネルの操作も可能
- ライトになる
- スマホスタンドにもなる
ボールペンの説明書
ボールペンの中身
ボールペン作戦
前項で「ハッピーメールを使っているアピール」のことを書きました。
アホな話だと、思った人もいるでしょう。でも、ちょっと考えてみてください。意中の相手がいたとして、交際を迫る前にするのは何でしょう?
おそらく、その人に恋人がいるかの確認です。場合によっては、結婚しているか否か……。
恋人がいないとしても、相手が恋愛相手を求めているとは限りません。
その点、出会い系は相手を求めている人だけ。つまり、恋の需要を確認する必要がないのです。
そういう意味で、出会い系は付き合うまでのハードルが少ない。
この付き合い易さを、既に出会っている人にも適用できるのではないか。
それがボールペン作戦です。
ハッピーメールのボールペンで話題を振り、利用者だとアピールすれば、あなたに気がある人は利用し始めるかもしれない。「良いキッカケ」だと思って……。
どうです? ハッピーメールのボールペンって、凄いでしょ?
まとめ
ハッピーメールのボールペンは、とあるイベントでもらったものです。なので、おそらくは非売品。
でも、ボールペン作戦と似たようなことは、アプリ アイコンのチラ見せでも できそうですね。
なお、ハッピーメールの利用は18歳以上なので、子どもはやっちゃダメ。
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サービス利用者向けのアンケートでは、出会えた確率は74.5%。年代は20~40代。登録者数は2,000万と、そのデータを見て驚きました。
こういったサービスの情報から遠ざかっていたので、映画になっていることも、利用状況も、「出会い」以外のコンテンツがあることも知りませんでした。
ソーシャルゲーム、占い、婚活のエクシオとのコラボとか、色々とやっているんですね。なんか、今まで持っていた出会い系イメージが吹き飛びました。
下記リンク先は、「出会い支援サービス カオスマップ2019」の画像です。愛に寄り添うテクノロジー紹介メディア「LoveTech Media」が作成したものですが、出会いの目的によって細分化されたんだなと、今さらのように感じたので紹介。